【丁半博打じゃ無理】上か下かじゃない!ポジショニング理論~戦況とシナリオ

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ありがとうございました!とっても楽しかったです!!
私の麻雀は参考にしないでください笑笑ただの丁半博打の繰り返しなので…
またご一緒させていただける日を楽しみにしてます!— なーいん (@yu7_ki2) July 18, 2022
どう考えても短期で入れる相場じゃねぇわ。丁半博打。
— 善き隣人 (@2m3Hu) July 18, 2022
東方楽曲合唱してぇなぁ
っていう思いはあるけど、参加者の創意を得て曲を決めることが不可能な上に許諾が降りるか丁半博打— fall (@fallout02031) July 18, 2022
しかし分散が小さい場合(巨大な配当が存在しなく、出玉の波が穏やかな場合)、勝敗50%の丁半バクチ(還元率96%)1ドル50回と仮定して概算期待値14.8ドルほど。十分やって損はない金額
単純に還元率が高い方が負けにくいのは真実だが、今回のケースだと分散という概念が必要になってくる
~続き
— たけ@競輪攻略 (@takedakesiiiiii) July 18, 2022
ロシア人はわりと義理堅い感じなので、丁半バクチなら、少なくともこのラインは止まらないほうに賭けますね。
もし止まるほうに期待するなら、ドイツ株を空売りする方法あるんですが、今回スルーします。https://t.co/xTZRDGtFZ2— てとろでP (@beamtetrode350b) July 18, 2022
🎲「ステーキの量はどうしますかい?
『とりあえず(300g)』か、『丁半(300g×2)』又は『チンチロ(300g×3)』、そうでなければお好きなグラム数をサイコロ(正方形)でお出ししやすよ」尚、丁半かチンチロを頼むと賭けが出来て勝てれば割引システムです
(今考えました— 弍拾番ヒフミジゴロー、纏ミナミウリヒコ (@HihumiJigoro) July 18, 2022
東方酔蝶華4巻購入ー!
丁半博打の駒草山如ちゃんいいなこれ…描こう— ネリアドーラ@skeb募集中 (@Neriedor) July 18, 2022
うひょー!
ドル円ひたすら粘り続けたら戻ってきた!こんなラッキーはただの丁半博打じゃないか!! pic.twitter.com/G1s0cSkxPR
— マルコ☆ムラサキ (@marcomurasaki) July 18, 2022
重陽みたいな感じで数字を重ねるのに意味を見るのはあるんで、やっぱり丁は重に由来しそう。半を不完全の意味で使うのはもともと中国語にもあるようで、重なったか、完全には重ならなかった(半)か、の意味の重半が偶数奇数の丁半に変化した、で仮だが納得かな。
— myrmecoleon (@myrmecoleon) July 18, 2022
二つのサイコロが揃うのを丁、揃わないのを半と言ったのが元で、同じ整数を足せば必ず偶数になるから丁半博打では偶数が丁になり、半は奇数を意味するように変わった、ということか。平安時代と江戸時代で丁半の意味が変わってる。
— myrmecoleon (@myrmecoleon) July 18, 2022
一丁前とかの丁は、本来正丁という律令制の用語で、要するに成人・労働力人口的なニュアンスか。丁に対して求められる税が調。音が同じだから丁半の丁も調と書くことがあるのね。
— myrmecoleon (@myrmecoleon) July 18, 2022
丁半、鎌倉時代の名語記に用例があるみたいなので、さすがに西欧語の翻訳由来は無さそうか。重半の義なれば、というさっき触れたような語源を考えてる感じ。だと丁半がeven-oddに似てるのは単に奇遇なのかな。
— myrmecoleon (@myrmecoleon) July 18, 2022
ああそうか。ピンゾロのピンがポルトガル語に由来するということは、丁半もeven oddに由来する可能性ある?と思ったが、ポルトガル語だとpar/impar(parは要するにpair)なのね。
— myrmecoleon (@myrmecoleon) July 18, 2022
まあここでは丁半の話をしてるので、たぶん丁の語の方が偶数の語より歴史古いと思う。逆に戦国時代にオランダ語かなんかから訳語できててそれが丁半に変化してたりするんだろうか。
— myrmecoleon (@myrmecoleon) July 18, 2022
一か八か、という言葉、丁半から来てるという説があるのだけど、丁(偶数)から一(奇数)が、半(奇数)から八(偶数)が出てるというの、ちょっと面白い。
— myrmecoleon (@myrmecoleon) July 18, 2022